2014年10月8日水曜日

久々のゴロ野球観戦!

新しい選手・コーチが入っていた。
西武、ありったけの声でのかけ声に感動する。
クロスファイヤーも見る事ができた。


総監督の不在のゴロ野球。
こうして生まれ変わって行くのかと思いながらも、新監督には自信をもって試合をコントロールして欲しい。

10月22・29日は、ゴロ野球お休みです。

2014年6月29日日曜日

手稲大会の様子:OBチーム強し


















 


来週は

ゴロ野球全道大会真駒内大会
7月6日 日曜日、13時プレイボール!
真駒内養護学校にて

2014年5月14日水曜日

乱闘寸前のゴロ野球


伝統の黒い判定が試合を左右する。
伝統の黒い判定をうまく使う。そして選手のところへ判定してもらいに聞きに行く。
審判の黒い判定に熱く激しく抗議をするコーチ。

ゴロ野球ならではの伝統的な黒い判定で熱くさせる試合。ここまで来たかゴロ野球と嬉しくなる。

試合後、審判兼総監督にいろんな刺激を(愛を)与えてほしいという意味を込めて、「今日の試合おもしろかった~」と絶賛する。

それでもめげずに勝つジャイアンツはかっこいい!!


ゴロ野球史上残したい試合だった。

6月28日 土曜日、ゴロ野球全道大会手稲大会が13時プレイボール!
応援に行きませんか!

2014年4月23日水曜日

ゴロ野球にも礼儀あり

バックシ打てるのにチョイ打ちをしたり、走れるのに全力で走らなかったり、審判の指示を聞かず投球を始めたりと、審判の逆鱗にふれるプレーが続出。
そんな中、守備ではもう一歩だったが、打席では光る熱い選手がいた。


慣れ合いの延長上ではない時がある。白黒(場をわきまえる)をつける・つけさせていく・分かってもらう、それができて初めて審判ができるのだ。そういうところだから、誰でもフェアプレーができ感動を呼ぶのだ。

だから毎試合ピッチャーが一番最初に「しまって行くぞ!!」と掛け声をかけるのだ。

厳しい中に愛情たっぷりのゴロ野球だった。

2014年4月16日水曜日

今季開幕2戦目

審判の長年の勘・手腕が、試合を熱くさせていく。だらだらしそうな雰囲気をしめたり、集中している目を違う方へ移す効果があることに気づく。

審判が試合を作る。

またゼロから新たな歴史を作ろうとしている選手・コーチ・マネジャーの意気込みが、毎試合感じられる。元気をもらう。

2014年3月9日日曜日

監督、夢や希望をありがとう!

 
「野球がしたい!」という障害をもつ子どもの一声から生まれた。

 
「野球がしたい!」と「真剣勝負がしたい!」という熱いハートが、切磋琢磨し受け継がれ育ってきた。
 
「どうせやるなら~」という思いがあったから、ここまで進化し続けてきた、いやこれから1試合1プレイごとに進化し続けていく。
 
現在では、全道大会と銘打って大会ができるまでになっている。何よりも一度退団した選手やコーチが戻ってくる。人が人を呼びその輪がどんどん広がりを見せている。
 
監督も「まさかここまで続くとは思っていなかった。」という。
 

誰もが、分け隔てなく認め合い真剣になれる
スポーツ「ゴロ野球」をありがとう!
そして夢や希望を持てる機会をありがとう!!監督






 

 

 
来季は、4月9日 水曜日から毎週水曜日、新たな気持ちで進化し続ける戦いが始まる。



 

2014年2月5日水曜日

2014年初観戦!


コーチ陣・選手も少ない中でのプレイボール!!
バットに投げたボールが当たりヒットになるプレイ、打球が車いすに当たり本人が見てないのにアウトになるプレイなど、珍プレイが今日も続出!!
いつ観ても元気がもらえる。

卒業した選手が、福祉サービスなどを使ってまた選手として活躍している。どんな不自由があろうとも、「やりたい・したい」を貫き通し実現する姿に感銘を受け感動をするのだ。